岡山 里菜

お客様を幸せにできる
アイリストになりたい。

岡山 里菜Okayama Rina
(株)CREATIVE LAB アイラッシュ事業部 アイリスト
アイリストとしての仕事が、とにかく楽しい!

お客様の声を直接聞けるこの仕事が、大好きなんです。仕上がったあと、お客様に鏡で確認していただくのですが、「すごい!」とか「うれしい」、「きれい」と直接、お客様から喜びを伝えてもらえます。これって、美容業界ならではですよね。鏡を覗き込んだお客様の表情は、いつもとてもキラキラされていて、その姿を見ている私までうれしくなります。
誰かをきれいにできるこの仕事は、本当に楽しい!もっともっと、多くの女性をきれいにしたいなと思いながら、毎日働いています。

主語はお客様とスタッフになるよう意識

働いているときは、お客様や一緒に働くスタッフのことを第一に考えるよう心掛けています。勤務中の主語は“自分”ではなく、“お客様”か“スタッフ”。小さな変化にも気付けるよう、注意深く周りを見るようにしていて、もし何かサインが出ていれば見逃さずに声をかけるよう意識しています。
声のかけ方も、私なりに工夫するようにしています。もし自分がお客様だったら、こんな接客がいいな…とか、もし自分がスタッフだったらこんな指導は嫌だなぁというように、まず自分に置き換えて考え、最善だと思う方法で声をかけています。

原動力は、過去の自分

美容師を経てアイリストになった先輩も多い中、私は新卒でそのままeye+に入社しました。そのときの決心は、今も胸の中で大切に取ってあります。あのとき、まだ何もわからなかったけれど「ここでがんばる」と自分の意志で決めたんです。
それが、今の私の原動力。
上手くいかないこともたくさんあるけれど、初心を思い出すたびにパワーをもらえます。これからはトップアイリストとしてさらに実績を重ね、後輩スタッフに背中を見せられる存在でありたいです。そして最終的な目標は、いま一緒に働いている店長。みんなに信頼され、頼られ、そして引っ張っていっている姿が憧れです。いつの日か、人としてもアイリストとしても尊敬されるような存在になれたらと思い、今日も笑顔でがんばってきます。

その他のスタッフインタビューを見る >