2025年0月の記事一覧
【メディア出演】2025年4月18、25日放送 広島FM「大窪シゲキの熱血ラジオ大学」に出演しました。
2025年4月18、25日 広島FM「大窪シゲキの熱血ラジオ大学」に、peekaboo小村佳子社長と
peekabooとコラボ事業を展開中の学生起業家 赤井颯太さん(デジネスト)が出演。
「peekabooへの想い」「新たな事業展開について」など、2週連続でお届けしました。
【メディア掲載】2025年4月17日 広島経済レポートにご掲載いただきました。
2025年4月17日付の広島経済レポートにて、
広島市中区白島北町に開設した
インキュベーション施設「Hiroshima FOUNDERS(ヒロシマ ファウンダーズ)」について
取り上げていただきました。
【メディア放映】2025年4月2日放送 RCC中国放送『イマナマ!』で紹介されました。
【メディア掲載】2025年4月3日 毎日新聞にご掲載いただきました。
2025年4月3日付の毎日新聞にて
peekabooと大学生がコラボしたSNS事業について
取り上げていただきました。
【プレスリリース】起業を目指すクリエイターがつながり、学び合う新たなコミュニティ『Hiroshima FOUNDERS』誕生
2025年3月吉日
CREATIVE LAB HOLDINGS
経済産業省・事業再構築補助金に採択
起業を目指すクリエイターがつながり、
学び合う新たなコミュニティ『Hiroshima FOUNDERS』誕生!
4月2日キックオフイベント「起業家大学生が教える!SNS講座」開催
SNS運用代行・Webライティング事業などを手がける株式会社peekabooをグループ会社に持ち、美容やベーカリー事業など多角的に展開しているCREATIVE LAB HOLDINGS(本社:広島市中区白島北町広島市中区三川町、代表取締役CEO:赤井友昭、以下「CLH」)は、この度、経済産業省の「事業再構築補助金採択事業」として、広島市中区白島北町に新たなインキュベーション施設※「Hiroshima FOUNDERS(ヒロシマ ファウンダーズ)」を開設いたします。
本施設では、起業を目指すクリエイターが抱える「孤独」「スキルアップの機会不足」「仕事や経営に関する相談相手がいない」といった課題を解決し、互いに支え合いながら成長できる環境を提供します。4月2日には、オープン記念イベントとして「起業家大学生が教える!SNS勉強会」を開催。また、代表の赤井が面談を行い、『夢を応援したい』と感じた方に限り、5名まで“全面サポート”する取り組みも実施します。ぜひ取材をご検討ください。
※インキュベーション施設とは、新しいビジネスやスタートアップ企業を支援するための施設のことです。起業家や小規模事業者が事業を成長させるために、オフィススペース、経営支援、資金調達のアドバイス、ネットワーキングの機会などを提供します。
■ Hiroshima FOUNDERSとは? ~起業家の夢をカタチにする場所~
クリエイティブ分野でスタートアップを目指す方が安心して働き、成長できる「つながり」と「学び」の場を提供します。
・面談を通じて、代表の赤井が『応援したい』と感じた方を全面サポート!(5名まで)
・スキルアップできる勉強会・ワークショップが充実!
・CLHが案件紹介!新しい仕事のチャンスが広がる!
・CLHが保有するリソースやネットワークを活用した事業展開も目指せる!
・場所の提供にとどまらない本質的なサポートが特徴!
起業家やフリーランスの「安定した仕事の確保」に加え、「仲間とともに成長できる場」を提供することが本施設の最大の特徴です。
■開設の背景
近年、クリエイティブ分野で起業を目指す人が増える一方で
・相談相手がいない
・スキルアップの機会が少ない
・仕事を一人で抱え込む
といった「孤独な働き方」の課題も浮き彫りになっています。
Hiroshima FOUNDERSでは、「共に学び、支え合うコミュニティ」を提供することで、クリエイティブ分野の起業家が安心して働ける環境を整えます。
■ 4月2日 キックオフイベント開催!
本施設では、クリエイティブ分野の起業家やフリーランサーの皆さんに新しい働き方の可能性を提供したいと考えています。その第一弾として、「起業家大学生が教える!SNS勉強会」を実施。今後も 「仲間ができる」「学びがある」「新しい挑戦ができる」 イベントを多数企画予定です。
【開催概要】
日時:4月2日( 水)10:00~
会場:Hiroshima FOUNDERS(所在地:広島市中区白島北町10-11)
対象:スキルアップを目指す起業家、および起業を目指すクリエイティブ職種の方(動画制作、WEBデザイン、コーディング、SNS制作など)、フリーランス
※ご取材いただけるようでしたら、この日以外にも勉強会を設定致しますので、日程が合わない場合でもお気軽にお問い合わせください
■ Hiroshima FOUNDERSの設備・サービス
・勉強会・相談会の開催 – スキルアップや税務相談などを定期開催
・SNS運用をはじめとする仕事の紹介
・必要に応じてCLHのリソースの提供やコンサルティングの提供
・Wi-Fi完備、電源完備
・フリーデスク –15席
・ミーティングルーム 大1室(8人)、小1室(4人)
・鍵付きの個人ロッカー
・複合機完備
・キッチン、冷蔵庫、ポット
・自動施錠システム
・防犯カメラ
※利用料は、公式HPでご確認ください https://hiroshima-founders.com
■CREATIVE LAB HOLDINGS代表取締役CEO:赤井友昭
近年、クリエイティブ分野で独立・起業を目指す方が増えていますが、多くの方が仕事の獲得や収入の安定を始め、さまざまな課題を抱えています。多くの方が挑戦する一方で、事業を継続することの難しさから撤退してしまうケースも少なくありません。特に、スキルは持っていても営業活動が苦手だったり、相談できる環境がなかったりすることで、思い描いた形で事業を成長させるのが難しいという声を多く聞きます。
「Hiroshima FOUNDERS」 は、そんな課題を解決し、起業を目指すクリエイティブ職種の方が実際に仕事につながる環境を提供する場です。事業の立ち上げ期、成長期、拡大期という各フェーズに応じた支援を行い、利用者のビジネスが発展するようサポートします。ここでは、スキルアップのための学びの機会だけでなく、仕事の発注・受注の仕組みも整え、起業家が安定して成長できる場を目指しています。
また、ここから新たな事業が生まれ、広島の企業や地域とつながることで、経済の活性化や雇用の創出にも貢献できると確信しています。「Hiroshima FOUNDERS」 を拠点に、広島でスタートアップする方たちを支え、地域とともに成長していきたいと考えています。
■CREATIVE LAB HOLDINGS 会社概要
所在地:広島県広島市中区白島北町10-11広島市中区三川町5-4-2F
代表取締役CEO:赤井友昭
電話番号:082-962‐0650
従業員数:350名(連結)
事業内容:美容関連事業、保育関連事業、ベーカリー運営、アウトソーシング事業など
ホームページ :https://www.creativelab.co.jp/
■本件に関する問い合わせ先
株式会社peekaboo(グループ会社となります)
広報担当:猿田
Tel:080-6320-1762
Mail:pkb-press@peekaboo.co.jp
受付時間:月曜~金曜日 9:00~17:00
【プレスリリース】県外流出ストップ!Z世代×子育てママの「SNS動画」で地方企業の人材確保支援
ママの仕事復帰を支えてきたpeekaboo
次は大学生の未来をサポート
県外流出ストップ!
Z世代×子育てママの「SNS動画」で
地方企業の人材確保を支援!
SNS運用代行・Webライティング事業などを展開し、子育てママの働く場を創出してきた企業主導型保育園併設オフィス 株式会社peekaboo(本社:広島県広島市安佐南区八木、代表取締役社長:小村佳子、以下「ピーカブー」) は、新たに「起業家大学生×ピーカブーの動画運用代行」サービスを開始します。
これまでママの雇用機会を創出してきた実績を活かし、今度はZ世代である大学生のトレンドキャッチ力と子育てママのマルチタスク力を組み合わせることで、企業の採用活動を支援。地方企業の人材確保がますます困難になる中、「SNS」という新しい視点で企業の魅力を求職者に届けます。地域の雇用創出にも貢献し、県外への人材流出ストップを目指します。
※SNS動画の企画・撮影・編集といった制作現場を取材していただくことも可能です。
※代表の小村が、子どもの教育移住先であるドバイから広島へと一時帰国致します。【3月28日~4月2日】までインタビュー取材なども対応可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
【新サービス導入の背景】
広島県では、若者や女性の県外流出が深刻化しており、転出超過数が4年連続で全国最多という厳しい状況です。人材不足が進む中、多くの企業が求人活動に高額なコストをかけています。私たちは、その負担を軽減し、より効率的な採用活動を支援することで、若者が「広島で働きたい」と思える環境を作りたいと考えました。
特に中小企業や地方企業からは「求職者に企業の魅力が伝わらない」「応募が集まらない」といった声も聞かれます。こうした課題を解決する手段のひとつとして、ピーカブーでは既に実績のある「SNSの活用」に注目しました。
近年、求職者が仕事を探す手段としてSNSの活用が急速に広がっています。特に若年層は、従来の求人サイトよりもInstagramやTikTokを活用し、企業文化や職場の雰囲気をチェックする傾向が強まっています。SNSを活用することで、従来の求人広告ではリーチできなかった層にもアプローチできるようになったことは、企業にとって大きなチャンスでもあります。
そこで、ピーカブーではZ世代の大学生の「トレンドキャッチ力」と子育てママの「マルチタスク力」を組み合わせ、企業の求人活動を支援する革新的なSNS運用サービスを開発しました。
【ピーカブー(大学生×子育てママ)動画の特徴】
①大学生のトレンド力×ママの管理力
・Z世代の感性を活かし、求職者に刺さる動画や投稿を制作
・ママならではの計画力で、効果的なSNS運用を実現
②リアルな視点での求人コンテンツを企画
・TikTokのユーザー層(大学生56%、主婦24%)に合わせた戦略的な発信
・職場の雰囲気や働く魅力を“求職者目線”で発信
③リーズナブル&高品質なサービス提供
・一般的なSNS運用代行よりも手頃な価格で、高い効果を実感
・作成したSNS動画が10万回以上再生される実績多数
④子育てママと若者の雇用創出を支援
・企業の採用活動を支援しながら、自らも働く機会を増やす仕組みを提供
・需要が高まるSNS運用スキルをママや大学生が習得し、地域で活躍できる場を広げる
【今後の展望】
ピーカブーではこれまで600人近くの子育てママの雇用を創出。さらに、人材紹介や派遣を通じて、県内の企業と働きたいママをつなぐ事業も展開してきました。今後はそのノウハウを活かし、大学生の県内企業への就職支援にも力を入れていく考えです。
広島県の企業と学生を結びつける新たな仕組みを作り、県外流出を防ぐだけでなく、地域企業の発展にも貢献することを目指します。
【学びの場の提供】
広島市中区白島北町に、ピーカブーのグループ会社が、シェアオフィスを設けています。このオフィスは、単なるワークスペースとしてだけでなく、学びと交流の場としても活用する予定です。シェアオフィスでは、子育てママと大学生が互いにスキルを高め合う場として、動画編集やSNS運用に関する勉強会の開催を計画しています。
これにより、ママたちは新たなスキルを身につけて仕事の幅を広げ、大学生は実務経験を積むことが可能です。
【ピーカブー代表 小村 佳子(3児のママ)】
ピーカブーで働くママたちの中にも、家庭と仕事との両立を実現したいと悩んでいる時に「SNSでこの会社を知った」という人が多くいます。地方企業の人材確保は年々難しくなっていますが、SNSを活用することで、企業の魅力を求職者に効果的に伝えることが可能だと考え、今回のサービスを導入しました。企業の採用担当者の方々からは、『年齢的に若者に刺さるキーワードがなかなか思いつかない』というお悩みをよく伺います。その点、Z世代の大学生と協力することで、今の求職者に響く発信が実現できるようになりました。
私は、人材が定着することで地域が活性化し、子どもたちにとっても住みやすい街づくりにつながると信じています。大学生のフレッシュな視点を取り入れながら、ママならではの細やかな戦略で企業の人材確保を支援し、地域の未来をともに創っていきます。
【担当者:赤井颯太(21歳、広島市出身、京都産業大学4年次)】
現在の若い世代にとって、仕事探しはSNSを活用するのが当たり前となっています。企業のリアルな雰囲気や、実際に働く人の声が伝わる動画は、求職者にとって大きな魅力となるでしょう。 特に地方では、都市部に比べて就職先の選択肢が限られ、若者の転出が続いています。
しかし、SNSを活用すれば、広島の企業の魅力を全国に発信し、広島で働くという選択肢を増やすことが可能です。 さらに、AIを活用することで、SNSの投稿内容や配信タイミングを最適化し、より効果的な情報発信が可能になります。求職者の興味・関心を分析し、響くコンテンツを発信することで、企業と求職者のマッチングの精度を高めることもできます。 私たちは、Z世代の感性とAIのデータ分析を組み合わせ、企業の魅力を最大限に引き出す新しい採用ブランディングを提案し、地方創生にも貢献していきたいと考えています。
会社概要
所在地 :広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F
代表取締役社長:小村佳子
設立 : 2017年1月5日
事業内容 :SNS運用代行/Webライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営/
キャリア事業/FC事業/Webマーケティング事業/frog事業
ホームページ :https://www.peekaboo.co.jp/
問い合わせ先
株式会社peekaboo
広報担当:猿田
電話 :080-6320-1762
メール :pkb-press@peekaboo.co.jp
受付時間:月曜~金曜日 9:00~17:00(土・日・祝 除く)
【プレスリリース】予約分300個が3日で完売 話題の「ドバイチョコレート」 =広島の食パン専門店がバレンタインに期間限定で追加販売決定=
予約分300個が3日で完売 話題の「ドバイチョコレート」
=広島の食パン専門店がバレンタインに期間限定で追加販売決定=
2月10日(月) 10:30~11:30
~マスコミ関係者向け試食会開催のお知らせ~
地産地消にこだわる朝の食パン専門店「始まりの食パン」(運営:株式会社Studio Bros.所在地:広島市中区白島 代表:赤井慎司)では、2025年2月12日(水)より世界的に注目を集める高級チョコレート「始まりのドバイチョコレート」を店頭にて個数限定で販売します。当初は予約販売制として2月1日(土)よりご予約を受付、2月10日(月)より店頭にてお引渡しとしていました。予約分300個は店舗SNS告知のみで予約開始から3日で完売。お客様からの再販を望む嬉しいお声を受けこの度、期間限定で予約販売分とはパッケージを変更して、追加販売することが決まりました。店頭販売は川内店のみ、また新たにオンラインでも期間限定で販売いたします。
また追加販売を記念して2025年2月10日(月)にマスコミ関係者限定で「始まりのドバイチョコレート」試食会を「始まりの食パン」川内店(広島市安佐南区川内5丁目14-21)にて開催します。
広島の皆様に「日常を離れた贅沢なスイーツ」を体感して欲しいという想いで、自社オリジナル商品を開発。 通常はドバイで1箱5,000円以上するチョコレートを、1,000円程度にすることで、バレンタインデーのチョコレート選びの新しい選択肢の一つとなることを期待しています。
ドバイチョコレートとは
「ドバイチョコ」
は、その名の通り中東ドバイで誕生したチョコレートで、主に中東のラグジュアリー文化を象徴したアイコン的なトレンドスイーツ。地元の人々や観光客が、結婚式や特別な
イベントなどのプレミアムな贈り物として人気の一品です。中東文化では日本同様、ホスピタリティが重視されるため、訪問時の手土産としてもよく利用されるチョコでもあります。
特徴
ドライフルーツを思わせるフルーティーな酸味と力強いカカオの風味。この独特な味わいと”ザクッ”という食感により、世界中で大ブレイク。チョコレート愛好家を魅了しています。中東文化の影響を受けたフレーバーや食材を使用することが多く、ナツメヤシ(デーツ)、ピスタチオ、ローズウォーター、サフランなどが取り入れられています。
「始まりのドバイチョコレート」 ー素材へのこだわりー
「始まりのドバイチョコレート」に使用されるカカオ
豆はブラジル・トメアスー地方のものを使用。「アグロフォレストリー農法(森を作る農業)」を採用し生産されたカカオ豆で、力強いカカオ感とドライフルーツのような酸味が特徴的なチョコレートです。 品質重視の「Bean to Bar」(カカオ豆から板チョコになるまで一貫して製造)によるこだわりの製法で、カカオ豆の風味を最大限に引き出しています。
・森林を守り、生物多様性を維持するサステナブルな農法で育ったカカオ豆を採用
・ローストからコンチング(練り上げ)まで、こだわりが詰まった製法で生産
・作り手の顔が見える「ブラジル・トメアスー」の農場が作ったカカオを使用
販売の意義
これまで「始まりの食パン」では、「食パン」という日常的な食品を通じて、お客様に幸福感をお届けしてきました。この度、広島の地域コミュニティをさらに豊かなひとときを提供したいと考え、世界中で話題の商品をお届けする取り組みをスタートしました。またバレンタインデーの時期でもあるため、新しい贈り物の一つとして、ラッピングもバレンタインデーバージョンにしています。忙しい日々の中で、大切な人へはもちろん、自分用にも満足していただけるギフトとして楽しんでいただければ幸いです。
追加販売詳細
商品名:「始まりのドバイチョコレート」
価格:1箱1,200円(税込)
販売日時:2025年2月12日(水)13日(木)14日(金) 9:00-17:30
販売場所:川内店(広島市安佐南区川内5丁目14-21)
(数量限定・川内店のみ・店頭販売のみ)
オンラインショップURL:https://hajimarino-syokupan.stores.jp/
オンラインショップは2/12(水)オープン、販売日は2/12(水)~2/14(金)
2/15(土)以降順次発送、クール便でお届けのため別途送料が発生します
「日常に特別なひとときを」。広島の皆様に、ドバイ発の特別なチョコレート体験をお届けします。
ぜひこの機会にお試しください!
「始まりのドバイチョコレート」
2月10日(月) 10:30~11:30 マスコミ向け試食会ご案内
■マスコミ関係者様向け試食会概要
開催日:2025年2月10日(月)10:30~11:30(受付開始10:00)
場 所:広島市安佐南区川内5丁目14-21「始まりの食パン 川内店」内
※上記日程以外でも取材可能ですので、お気軽にお問い合わせください
■内容・スケジュール
10:00~10:30 マスコミ関係者様受付
10:30~11:30「始まりのドバイチョコレート」商品説明
・代表より商品特徴紹介
・質疑応答、ご試食、撮影
■参加申し込み方法
お申込み締め切り日 2025年2月7日(金)17:00
以下お電話またはフォームよりお願いします
TEL :090-6830-6398 (受付時間:月~日曜日 9:00~17:00)
フォーム:https://forms.gle/2qsoZ8GmQiqH49CJ9
店舗概要/会社概要
店舗名:始まりの食パン
住所:広島市安佐南区川内5丁目14-21
営業時間:平日/9:00-17:30 土日祝/8:00-17:30
電話番号:082-846-6511
Instagram:https://www.instagram.com/hajimarino.shokupan/
HP:https://www.hajimarinosyokupan.com/
運営会社(株式会社Studio Bros.)
所在地:広島市中区白島北町10−11
代表:赤井 慎司 設立:2020年5月 事業内容:飲食店経営
【プレスリリース】経験×多様性で新たな働き⽅を提案 新聞業界のプロが定年退職後 ⼦育てママのオフィスに⼊社
経験×多様性で新たな働き⽅を提案
新聞業界のプロが定年退職後
⼦育てママのオフィスに⼊社
Webライティング事業などを展開する、⼦育てママが働く企業主導型保育園併設オフィス株
式会社peekaboo(本社:広島県広島市安佐南区⼋⽊、代表取締役社⻑:⼩村佳⼦、以下「ピー
カブー」)にこの度、元中国新聞記者で、編集統括デスクや東京編集部⻑を歴任した⽵森俊之さ
ん(68)が新たに加わりました。ピーカブーにこうした経歴のスタッフが⼊社するのは初めて
のことです。約30年にわって新聞記者として活躍した経験が活かされることを期待していま
す。⽵森さんの⼊社をきっかけにピーカブーでは、⼦育てママだけでなく、年齢を問わず、⼀
⼈ひとりの強みを最⼤限に発揮できる環境づくりをさらに推進いたします。
当社への取材のご検討をどうぞよろしくお願い申し上げます。
【⽵森俊之さんの主な経歴】
1956年9⽉⽣まれ(現在68歳)
1980年3⽉広島⼤学政経学部卒業
1980年4⽉中国新聞社⼊社
1980年4⽉松江⽀局
1995年4⽉東京⽀社編集部
2003年4⽉編集局統括デスク
2006年4⽉東京⽀社編集部⻑
2013年4⽉執⾏役員販売局⻑
2014年4⽉執⾏役員防⻑本社代表
2016年9⽉中国新聞販売センター代表取締役
2021年9⽉中国新聞販売センター代表取締役退任
2024年11⽉ピーカブー Webライティング事業部⼊社
[職務経歴]
株式会社中国新聞社(1980年4⽉〜2016年9⽉):
新聞記者として約30年、取材・記事執筆や紙⾯編集に携わる。営業部⾨に転じた後も、販売促進や企画事業など様々な業務を経験
記者業務:
事件事故や災害、⾏政や選挙、スポーツなど幅広く担当。東京⽀社では官邸記者クラブで官房⻑官番などを務め、橋本⾸相時代に⽇⽶⾸脳会談を同⾏取材。核実験実施のフランス⼤使に独⾃インタビューを⾏うなど、国政・外交に関わる記事も出稿。また、⽇⽶記者交換プログラムで世界同時多発テロ直後の⽶国を回り、市⺠の思いなどを取材。
紙⾯編集業務:
1⾯や社会⾯、各地⽅版などの記事整理、編集を担い、シドニー五輪(2000年)では連⽇の特集紙⾯制作を指揮。地⽅版や1⾯の紙⾯改⾰を⽴案、主導。
管理職としての経験:
東京、備後本社時代を通じ、紙⾯管理や業務改⾰などに尽⼒。販売局⻑として、新聞販売増へ向けた取り組み、新規販促事業の⽴ち上げを指揮。防⻑本社代表として⼭⼝、九州地域の編集部⾨、営業部⾨を統括し、紙勢維持や新ビジネス開発、事業の多⾓化に注⼒。
株式会社中国新聞販売センター(2016年9⽉〜2021年9⽉):
代表取締役として、主軸の新聞販売に加え新たな収益源も開拓。⾷品などの物販事業を新展開し、5年で同部⾨の売上を7倍に拡⼤。広島カープ球団と連携した商品開発にも成功
【⽵森さんの現在の業務】
2024年11⽉、業務委託としてWebライティング事業部にチェッカーとして⼊社し、主に在宅ワー
クで働いています。現在の仕事内容は、ピーカブーのライターが執筆した記事のチェック業務で
す。具体的には、住宅販売に関する記事や商品の⼝コミ記事など、様々なジャンルのコンテンツを
校閲し、「内容が正確か」「表現が適切か」など基本的な確認に加え、「読み応えがある内容かどう
か」という視点でもチェックしています。今後は、社内のライターやチェッカーを育成する業務に
も携わる予定です。
【⽵森さんのコメント】
中国新聞販売センターを退職してからの3年間は、⼀度⽴ち⽌まり、⾃分の⼈⽣を振り返る時間と
なりました。しかし、これまでに培ってきた経験やスキルを活かし、再び社会に貢献したいという
思いが強くなり、今回、新たな挑戦を決意しました。⻑年の新聞記者・編集者としての経験だけで
なく、新たな事業を企画・推進した実績をもとに、これからの仕事にも積極的に取り組んでいきた
いと思います。在宅ワークが中⼼ですが、ミーティングなど必要に応じて出社しています。ピーカ
ブーは、周りが⼦育てママたちばかりなので、私⾃⾝、多くの刺激を貰う毎⽇です。まだまだ意欲
もやる気も⼗分で、次のステージでの新しい出会いや学びを楽しみにしています。
【採⽤担当(Webライティング事業部部⻑菅野祐⼦)より】
これまで、ピーカブーのWebライティング事業部は全員が⼥性であり、その約9割が⼦育て中のママたちでした。また、スタッフの年齢層は20~40代前半が97%を占めており、⾃分の親世代にあたる年齢の⽅を採⽤することは、私⾃⾝にとって予想外。スタッフ採⽤に応募があった際、⽵森さんの経歴にも驚きました。
ピーカブーにとって⽵森さんの⼊社は、とても意義深いものとなっています。「⾃⾝の経験を若い世代に伝えたい」という強い想いを胸に、定年退職後の新たな働き⽅を模索されている⽵森さんの姿勢は、同じような状況にある多くの⽅々にとって⼀つの選択肢を⽰すものだと考えているためです。
⽵森さんが培ってこられた「取材から記事執筆・編集までの⼀貫したスキル」を活かして、ピーカブーのライティング業務においても⼤きく貢献して頂ければと思います。
また、⽵森さんは、営業部⾨時代には新たな収益事業を創出し、事業売上を⼤幅に伸ばした実績を持ちます。当社では、これらの経験を活かしたアドバイスや新規提案にも期待を寄せています。ピーカブーではこれからも多様な⼈材を受け⼊れ、柔軟かつ豊かな働き⽅を⽀援して参ります。
会社概要
所在地 :広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F
代表取締役社長:小村佳子
設立 : 2017年1月5日
事業内容 :Webライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営/
キャリア事業/FC事業/Webマーケティング事業(frog事業)
ホームページ :https://www.peekaboo.co.jp/
問い合わせ先
株式会社peekaboo
広報担当:平井
連絡先 :082-873-3400
メール:pkb-press@peekaboo.co.jp
受付時間:⽉曜〜⾦曜⽇ 9:00〜17:00(⼟・⽇・祝 除く)