2022年0月の記事一覧

【ニュースレター】<広島在住の子育て世代に聞いた> 物価高騰で消費行動に変化は? 子育て世代の不安と本音 緊急調査アンケートを実施

<広島在住の子育て世代に聞いた>

物価高騰で消費行動に変化は?

子育て世代の不安と本音 緊急調査アンケートを実施

 

 

◆調査背景

2022年10月の総務省による調査で、消費者物価指数は、前年同月に比べ、3.7%上昇しました。ロシアによるウクライナ侵攻・円安などの要因から、物価は上がり続け、冷凍食品を始め、生活と切っても切れない商品も値上がりしています。物価高の影響を、消費者の多くが日々の生活で感じているのではないでしょうか。

そこで、株式会社peekabooが運営するひろしま子育て情報サイト「pikabu」(ピカブ)では、広島在住の子育て中の世代の生活に、物価高騰がどのような影響を与えているのかを調査。これからの生活への不安についての声も集めました。

本調査では、広島在住で20~49歳の妊娠中・子育て中の男女105名に調査を行っています。

 

◆調査トピックス

◇広島の子育て世代は、物価高を感じている?

◇物価高であきらめたものは「特にない」が7割。物価高対策はとっている?

◇物価高による今後の生活への不安と本音

 

◇広島の子育て世代は、物価高を感じている?

【最近の物価についてどう思いますか?】

「とても上がった」、「少し上がった」と答えた人は全体の99%でした。ほとんどの人が物価高を実感しています。

 

【上記の質問でとても上がった、もしくは少し上がったと回答した方へ。値上がりしたと感じているものをお選びください複数回答可】

92%の方が上がったと感じているのは「食品」でした。そのほか、ガソリン、日用品など日々必要なものが上がったと実感しているようです。

また、子どもの塾・習い事の値上がりを指摘する声もあり、子育て世代の出費はさまざまな場面で増えているようです。

 

【物価が上がったことで、低価格のものを選ぶようになったものはありますか?複数回答可】

低価格の「食品」「日用品」を選ぶようになった、という人が多い一方で、「特にない」と答えた人は22.9%でした。

 

◇将物価高であきらめたものは「特にない」が7割。物価高対策はとっている?

【物価高の影響で、予定をしていたがあきらめたものはありますか?】

あきらめたものは「特にない」は、70.5%でした。続いて、高額商品、旅行、ブランド品の購入をあきらめた人が多い結果となりました。

物価の高騰は感じているものの、大きく消費を抑えるような行動はとっていないようです。

 

【物価の高騰で、何か対策を行っていますか?※複数回答可】

対策について聞いたところ、「特に何もしていない」が最も多く、42.9%でした。

一方で、節約・資産運用といった今の収入内での対策のほか、副業・転職といった、これからの収入を増やそうとする対策も見られます。

 

【今後物価高が続くとしても、お金を費やしたいと思うものは何ですか?】

同率一位は「食品」と「子どもの教育費」で52.4%した。また、「旅行・レジャー」が44.8%と高い数字で続きました。教育・旅行といった、形はないものへの出費は維持したいという子育て世代は多いようです。

 

◇物価高による今後の生活への不安と本音

【物価高による今後の生活に不安はありますか?】

物価高に「とても不安がある」「不安がある」と答えた人は、86.6%でした。程度の差はあれ、多くの人が何らかの不安を感じているようです。

 

 

【今回の物価高で具体的に困っていること、言いたいこと】

今回のアンケートでは、実際に困っているエピソードや、これだけは言いたい、という声も聞きました。

 

・気軽にスーパーに買い物に行ったら余計な物は買ってないのにビックリする会計でした。

・主人の好きなちくわ、きゅうり、もやしの三大安い食料が値上がりしているので、物価高を顕著に感じます。特売日でいつもの値段くらいなので、なかなか手を出しにくく献立に困っています。

・ビールの値上げが痛いです。1週間で1ケースは飲むので。子どもには不自由させたくないので、大人が何かをがんばるしかないかなと思います。

・ガソリン代がとにかく高すぎる…車1台で月5万以上の燃料代が……電気自動車の導入も考えるが、大きなお金を工面するのが難しく、一歩踏み出せない。

・子どもの医療費は無料にしてほしい。せめて予防接種(任意接種)は全部無料に!親の所得で児童手当を制限するのをやめてほしい。

・子どものミルクやおむつが高い。今、育休中で収入ないから苦しい。旦那も私も奨学金まみれなので貯金はできない。通帳はマイナス。

・物価はどんどん上がるのに自分や夫の給料が上がる訳ではないことが辛い。

・物価が上がるのに給与が上がらないのは負のスパイラルだと思う。

 

特に、「普段欠かせない卵、牛乳などの食品が高い」「子どもの医療費補助を見直してほしい」「給与が変わらないのが辛い」といった意見は、複数の方から寄せられました。

 

調査結果まとめ

株式会社peekaboo ひろしま子育て情報サイト「pikabu」編集長より

 

今回の調査では、広島の子育て世代も“日々の暮らしのなかで物価高を十分実感している”、との結果がわかりました。

そんななか「子どもへの教育費は惜しみたくない」との保護者の声が大きかったのが印象的です。しかし、実際には塾・習い事の費用は値上がりし、保護者の所得が増えるわけではなく、希望と現実の乖離を感じます。

つい目の前の食品や日用品の値上がりばかりに目が行きがちですが、子どもの将来の教育機会を奪ってしまうことがないように、働く人たちの所得面にも目を配ってほしいと願います。

今後もpeekabooでは、広島子育て世代のリアルな声を集めた調査を行ってまいります。

 

 

【調査概要】

調査名 :<広島在住の子育て世代に聞いた>物価高騰で消費行動に変化は?子育て世代の不安と本音 緊急調査アンケート(2022年)

調査対象 : 広島県在住の20歳~49歳の子育て中の男女

調査期間 : 2022年11月15日~11月21日

調査方法 : インターネット調査

有効回答数 : 105

※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しています。

このため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。

 

【本件に関する問い合わせ先】

株式会社peekaboo

担当:青木優子

連絡先:080-5759-2860

メールアドレス:y-aoki@peekaboo.co.jp

 

 

【ニュースレター】余剰食品を地域の子ども食堂に寄付

2022年7月13日

株式会社Studio Bros.

 

余剰食品を地域の子ども食堂に寄付

廃棄行きの食パンが地域住民を笑顔に、そしてロスパン0へ

 

 ベーカリー事業を通して、女性活躍推進やキャリア支援を目的とした活動を実施している株式会社StudioBros.(住所:広島市中区、代表取締役:赤井友昭、読み:スタジオブロス、以下「スタジオブロス」)は、行き場を無くした廃棄予定の食パンゼロを目指し、地域の子ども食堂へ提供することを開始しましたのでお知らせします。

販売はできないがまだ食べられるものを、廃棄するのではなく寄付するという形で美味しく食べてもらい、食品ロス削減と地域への恩返しを目的に活動を継続していきます。

 日本では、原材料価格の高騰による食卓への影響、子どもの貧困、孤食、栄養不足なのに肥満の増加など…食に関する社会問題がさまざまあります。中でも、本来は食べられるのに捨てられる食品、いわゆる食品ロスの量は、2020年度年間522万トン(※1)にのぼり、これは人口ひとり当たり年間41キロ以上(※2)の食品を廃棄していることになります。一方、世界では食の需要と供給のバランスが崩れ、食料危機や飢餓など食の不均衡が起こっています。世界の食が均等に行き届くためにも「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)のターゲットの1つにある、【2030年までに世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させる】ということについて、私たち一人ひとりが持続して減らすことが急務です。

 

(※1)我が国の食品ロスの発生量の推計値(2020年度)の公表について

https://www.env.go.jp/press/111157.html

(※2)算出方法:2020年国勢調査 の人口を引用し、食品ロス年間522万トンを2020年度の人口から算出

https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020/kekka/pdf/outline_01.pdf

 

【食品ロスについて構想】

 『始まりの食パン』を県内2店舗運営するスタジオブロスでは、この状況を危機的な問題と捉え、製造販売の工程で出た事業系食品ロスを無くす活動を行っています。

 「なるべく商品を充実させたい」と「ロスを出したくない」という、相反する想いの中で、製造本数の緻密なコントロールや、食パンからラスクへの2次加工など試行錯誤を繰り返している日々です。しかしながら、急な天候不良など販売予定本数に達さず食品ロスが発生することもあります。廃棄を選択をせざるを得ない状況を打開すべきときに、『三次いしだたみ子ども食堂』の活動を知り、廃棄行きのパンが少しでも役に立てればというきっかけで活動が始まりました。泣く泣く廃棄せざるを得ないロスパンが誰かの笑顔につながることを大変嬉しく感じ、現在では、店舗のある三次市と広島市安佐南区川内の子ども食堂へ定期的に食パンの提供を実施しています。同時に、食品ロスの実情を知ることで“つくる責任”を感じ、製造工程の見直しや販売方法の当たり前レベルを引き上げ、会社全体で取り組んでいます。


【提供する食パンは?】

 廃棄予定となったパンを冷凍保存し、お渡ししています。日々製造販売を繰り返していますので、焼き上げた当日に冷凍保存をしておくことで、水分や美味しさを保つことが可能です。提供の種類は、『始まりのプレーン』をはじめ、『始まりのレーズン』など提供しています。

 

 

【提供先 子ども食堂】

三次いしだたみ子ども食堂

 

 

 

 

 

 

提供場所

〒728-0021 広島県三次市三次町1263 

 

提供日

週に1回(本数はその時によって変動あり)

 

提供内容

コロナ感染防止のため、利用者へ解凍した食パンを提供

(今後は調理し食堂メニューとして提供したいと考えられています)

 

子ども食堂の方からの声

利用者様に『始まりの食パン』の提供をお知らせした時、登録者数もとても増えるなどご好評いただいている。半日で50本ほどがなくなる人気ぶり。

 

利用者からの声

あまりに美味しく、実際に店舗まで購入しに行ってみました。

 

川内にこにこ食堂

提供場所

〒731-0102広島県広島市安佐南区川内3丁目8-25

 

提供日

月1回 毎月第4木曜日

 

提供内容

コロナ感染防止のため、利用者へ解凍した食パンを提供

 

子ども食堂からの声

「始まりの食パンが頂けるなんて感激です。」と、言われる利用者様が多く。いつも大人気で、あっという間になくなってしまいます。

全員に渡せないときはスタッフでカットしてお渡ししているぐらいです。

 

利用者からの声

始まりのレーズンを頂きました。

しっとりしていてとても美味しかったです。

家族で美味しくいただきました。

 

『始まりの食パン』代表 赤井慎司 コメント

 始まりの食パンは、川内店・三次店とも主に地域住民の方々にご愛顧いただいて成り立っています。我々も地域に貢献できるよう地産地消の材料を使用したり、様々なイベントに参加させて頂いたりしています。

 日々の営業の中でどうしても発生してしまうロスパンを「いかに廃棄することなく召し上がっていただけるか」という問題と、「地域へ貢献したい、地域住民の方々に何か恩返ししたい」という気持ちの一つの答えとして子ども食堂への寄付という形に至りました。

 今後も継続的に寄付させて頂き、地域の皆様へ恩返しができれば幸いです。

また、大きなことは言えませんが、このような小さな活動を続けることが、世界が掲げているSDGsへの一歩につながるものと信じております。

 

2022年8月に「始まりの食パン 川内店」が2周年を迎えます。2周年を迎えるにあたり、消費者が求める食パンナンバー1を決めるイベントを開催しています。アンケートの結果を踏まえて、消費者が選んだ食パンを8月以降販売します。

 

「はじぱんグランプリ2022!」https://forms.gle/gfffw4HMzsyjvd4GA  

 

店舗概要

 当店では【高級】という文言は一切使わず、生活の中に当たり前にある存在として、多くの人々の人生という物語に寄り添える食パンを提供したいという想いを込めています。皆さまにとって一日の始まりがいつもより少し素敵なものになるような食パンをお届けします。

 

 

株式会社Studio Bros.概要

所在地:広島県広島市中区三川町5-4 わたりびる2F

代表取締役:赤井友昭

設立:2020年5月

事業内容:ベーカリーの経営

始まりの食パン公式サイト:https://www.hajimarinosyokupan.com/

 

『始まりの食パン』取締役社長 赤井慎司(あかい しんじ)プロフィール

1978年生まれ。福岡県の大学卒業後、サービスとは何か?の答えを見つける為、お客様との直接的な関わりを求めて、アパレル業・飲食業・営業を経験。さらにはサービスの根底にあるモノづくりの知識を学ぶため、製造業にて実際の現場や管理部門に従事し、大学卒業後20年、未だサービスの神髄を探求中。

そんな折、弟の友昭からの誘いを受けて食パン事業の立ち上げに参画。これまでの豊富な経験を活かし、食パンを通して、お客様の人生の一歩である今日という日の幸せな”始まり”をご提供できるよう日々奮闘中。食べることが大好きだが、パクチーは苦手。40代転職のロールモデルとなることを目指します。

 

【メディア掲載】2022年7月6日 中国新聞にご掲載いただきました。

2022年7月6日付の中国新聞「中国経済」欄にて、株式会社peekaboo 代表・小村の内閣府「女性のチャレンジ賞特別部門賞」受賞について紹介されました。

 

 

【プレスリリース】代表取締役・小村佳子が 令和4年度内閣府男女共同参画局実施 『⼥性のチャレンジ賞特別部門賞』を受賞

 

株式会社peekaboo 代表取締役・小村佳子が

令和4年度内閣府男女共同参画局実施

『⼥性のチャレンジ賞特別部門賞』を受賞

 

~デジタルスキルを子育て中の女性へ

オフィスと保育所をセットで提供し雇用創出を実現~

 

 子育てママのキャリア形成を支援する企業、株式会社peekaboo(住所:広島県広島市安佐南区、以下「peekaboo」)の代表取締役・小村佳子が、経済産業省中国経済産業局推薦のもと令和4年度内閣府男女共同参画局『⼥性のチャレンジ賞特別部門賞(※1)』を受賞しましたのでお知らせします。受賞にあたり2022年7月1日(金曜日)13時30分より広島合同庁舎2号館(広島市中区)にて伝達式が開催され、報道機関の皆様の現地での取材を受け付けます。詳しくは6頁をご覧ください。

 

 人生100年時代と言われる中、長期的な経済的自立が必要であり、昨今共働き世帯も多く女性の社会進出が進んでいます。しかし、子育て中の女性がゼロから仕事を始めるには困難が多く断念するケースなど、課題があるのも現状です。

 peekabooでは、そんな子育て中の女性に対して、「Webライティング」をベースに雇用を創出しデジタルスキル向上の機会を提供しています。デジタル化がさらに進み、各企業デジタル人材の獲得が必要となる状況を見据え、業務の効率化やデジタルデータを生かせる即戦力のある人材を育てることを目指しています。

 

(※1)内閣府男女共同参画局「⼥性のチャレンジ賞」https://www.gender.go.jp/public/commendation/women_challenge/c_hyoshou.html

令和4年度特別部門賞のテーマ「デジタル社会に向けて」

デジタル化の進展に伴う経済・産業構造の変化やコロナの影響を背景に、デジタル知識と技能の習得は、女性が経済的に自立するとともに快適・安全な生活を送る上での重要な要素となっている。

デジタル人材の育成や、デジタル技能の学び直し及びそのような教育訓練等を活かした就職・転職支援等に取り組む個人・団体や、デジタル技術を活用したチャレンジにより、地域社会の活性化等、社会の発展に寄与している女性個人・女性団体を表彰することで、デジタル分野における女性の更なる活躍が進むことを期待する。

 

peekabooの枠組み、事業のポイント

■“就職先と保育所”両輪の受け皿を用意

 一度離職した子育て中の女性にとって、再度仕事に就きたい場合「就活」と「保活」は避けて通れません。就職やキャリアアップを望んでいたとしても、行動をおこすことが難しく子育てがネックで諦めてしまう女性も多くいます。peekabooでは、子育てしながら働くことを目指す女性たちが「子育てを理由に就職できない」状況を無くすため、母親の就職先と子の預け先の確保をひとまとめにした保育所併設オフィスを展開しています。

 

■Webライティング業務により、子育て中の女性のスキルアップを

 創業時から行っているWebライティング事業では、文章力や表現力が必要な「Webライティング」を習得することで“言語能力”を高めるほか、“段取り力”が身につき、今後のキャリアにいきる汎用性の高いスキルの習得を目指しています。デジタルスキルを身につけると、他企業への転職も含めキャリアの選択肢が広がるとともに、夫の転勤や子どもの成長に合わせ在宅ワーク等働き方を自分に合わせることが可能に。

■未経験から始めやすい研修制度の充実

 社会から長く離れている場合、「職場に馴染めるか」、「自分のこれまでの経験が通用するか」など不安を感じやすい女性も多いものです。peekabooでは、子どもの慣らし保育期間中に久しぶりの仕事に慣れる期間として研修からスタートします。まずはクラウドシステムの理解や、Word・Excelの使い方など動画やテキストで基礎的なスキルを身につけます。Webライティングの知識習得については、独自研修プログラムを展開し、学習・練習・テストを繰り返し、未経験者でもデジタルスキルを引き上げることが可能です。2週間から1か月程度の研修を経て一定以上のスキルを身につけるとすぐに報酬が発生する仕事をスタートできます。

 新型コロナ感染予防対策として在宅対応も推奨していますが、ライター組織としては珍しく常設オフィスでの稼働を基本としています。ライターとディレクター・チェッカー間で指示内容が的確に伝えられること、直接ライターリーダーへ質問や相談が可能となることで、初期のスキルアップスピードを向上させています。ライフスタイルの変化や夫の転勤などオフィス勤務が難しく、将来在宅勤務になった場合も、基礎のノウハウやサポートはそのままに仕事の継続が可能です。トレンド共有や執筆スキルの向上を目的に、定期的にオンライン勉強会を実施し、継続的に全体のボトムアップを図り、変化の多い業界に順応するための施策を行っています。

 

■女性のライフイベントに合わせた生涯キャリアについて相談できる機会を創出

 peekabooでは雇用創出で終わりではなく、継続的なキャリアを形成することも重要なことと捉えています。国家資格を持つキャリアコンサルタント(※2)が常駐し、子育て中の女性が抱えている悩みを様々な角度から分析しアドバイスを行います。将来の自分がどうありたいかを見つける場として、相談者とともに将来像に向けて今をどう生きるかを考え、キャリア形成のサポートを実施しています。個別のキャリア相談のほか、妊娠・出産を機に仕事をやめた女性や社会人経験の少ない女性に対し、Excel研修やPowerPoint研修、ビジネスマナー研修など、本格的な社会復帰に必要となるビジネススキル研修を提供します。今後は、peekabooで働いていない子育て女性も利用できるサービスなども展開予定です。

(※2)キャリアコンサルタントとは

平成28年より国家資格となった「キャリアコンサルタント」は名称独占資格とされ、登録のない者は、キャリアコンサルタントを名乗ることができません。現在、企業や大学、行政機関、人材派遣業界で活躍しています。転職やキャリアアップへの効果的な自己分析や面接指導などを行います。

 

■広島から全国へ。ピーカブーモデルをFC展開

 広島県内にて2拠点の保育所併設オフィスを運営しているノウハウを、各地の企業主導型保育園運営企業へ展開できたらと、2019年には「保育施設と仕事をセットで提供する仕組み=peekabooモデル」のFC事業を開始。現在、静岡県と山梨県の加盟企業に、Webライティング事業を軸として女性のキャリア形成を図るサポートを行っています。今後は全国展開を視野に企業主導型保育園を運営し、想いに賛同してくださる経営者様のパートナー企業を増やし、女性のキャリア形成の一助となり女性活躍推進に貢献できる企業を目指しています。

 

女性自身の意欲が人生設計の糧に

・デジタルスキルを身につけ、場所を選ばず自分の希望する働き方を実現

 (転勤や第二子出産などによる離職・退職を防ぐ)

・長く活躍できるスキル構築

(AIに取って代わられない仕事で年齢問わず活躍できる)

・他職種でも通用するデジタルスキルの習得

・ライフスタイルの変化に合わせ、仕事と育児のバランスや将来の人生設計が可能

 

 

活躍する子育て中の女性紹介

peekabooでは、入社後もさまざまなキャリアの選択ができるようフレキシブルな配置転換や雇用形態の変更を実施しています。女性⾃らの意欲で人生設計し、夢や想いを実現することが何より大事で大切にしていることです。

 

【未経験ライターから事業部マネージャーへキャリアアップ】

2016年入社 2児の母親(小学生・園児)

前職は、国内カーディーラーの営業職

2016年Webライティング事業部へライターとして業務委託で入社後、第2子出産を経てチェッカーとして復帰を果たす。その際業務委託からパートへ働き方を変更。また2021年には正社員としてWebライティング事業部マネージャーへ昇進。

 

【専業主婦からライターを経て他部署へ リモートで管理職に】

2019年入社 2児の母親(小学生・園児) 2022年4月夫の転勤により広島から東京へ転居

育児のため7年間専業主婦

業務委託のライターで経験を積み、2020年にパート転換し他部署へ。その後正社員登用。現在在宅リモートにて部長職に従事。

 

【ライフスタイルに合わせて働き方を変更】

2016年入社 2児の母親(小学生) 2017年夫の転勤により広島から千葉に転居 2019年再び広島に転居

未経験から業務委託のライターとして入社。県外に引っ越してからも、在宅ライターとして執筆を続ける。その後広島へ戻り、子どもの成長に伴い勤務可能時間が増えたタイミングで他部署のディレクターとしてパート雇用へ。

 

これまでの実績 今後の展開

現在、約100名のライターが在籍し、取り扱いメディア数は約45件にのぼり、毎月の執筆数は1500本程度のSEO記事や読み物記事の執筆を行っています(自社メディア、自社サービスも含む)。執筆のみならず、企画や構成案など記事執筆にまつわる業務を一気通貫に依頼されることも増え、対応できる人材を育てています。記事ジャンルは、育児・出産・結婚・恋愛・医療・美容・ファッション・グルメ・お金・ライフスタイル、その他SNSライティングなど様々です。得意分野や過去の経験、資格を活かして執筆しています。

 2016年の設立から6年、これまでにWebライティング事業部へ280名を超える子育て中の女性の雇用を創出しました。そのほとんどがライティング業務未経験者であり、経済的自立や思い描く将来像にむけてのキャリア形成を目的に、スキルアップ支援を行っています。

 

 Webライティング事業部では、従来のライティング案件に加え、ニーズが急拡大しているSNS関連の運用にも力を注いでいます。これまで、「ひろしま子育て情報pikabu Instagramアカウント(※3)」1.6万人、「広島テイクアウト応援プロジェクト Instagramアカウント(※4)」1.6万人フォロワー獲得などの運用実績があります。自社運営のSNSアカウントでフォロワー獲得に成功したノウハウを活かし、Instagram・tiktok代行支援や、YouTube動画撮影&編集など当事業部での取り扱い範囲を拡大中。peekabooでは、SNS運用に必須となるデザイン制作にオンライングラフィックデザインツール【Canva】を使用し、デジタルスキルの向上を図っています。

 ライティングスキルだけでなく様々なスキルを身につけ、働く子育て中の女性たちの更なる収益の柱を作っていくことを目指しています。Webライティング事業部では、SNS運用関連業務のニーズに応えることで、2022年度の売上は前年度比25%UPの見込みです。

 

(※3)ひろしま子育て情報pikabu 

https://www.instagram.com/pikabu.hiroshima/?hl=ja

(※4)広島テイクアウト応援プロジェクト

https://instagram.com/hiroshima_takeout?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

Webライティング事業部 SNSセクション 

リーダー 松本果南 コメント

アウトソーシング事業部テレフォンアポインターとして2018年入社

2020年SNSセクション立ち上げ時に現在の職に異動

3児の母親(小学生2人・園児)

前職は子供服の販売員で、PCを使用した業務の経験はあまりありませんでした。SNS自体は普段から馴染みのあるものでしたが、デザイン制作やSNS運用の実務経験はなく、ゼロからのスタート。現在では、美容・妊娠出産・子育て系の情報を提供する5つのSNSアカウントを担当しています。どんな企画だとアクションがよいのか、どんなデザインが好まれるのかなど社内MTGや分析を重ねながら、各アカウントのコンセプトにあうように、文章や投稿画像の工夫を行うことがSNS運用をする上で重要だと思います。投稿した内容に対してフォロワーが増えるなど、反応がもらえることが1番のやりがいです。2022年4月からは、SNSセクションのリーダーとして新人指導やサポートを行っています。

▲SNSセクションによるCanva制作事例

 

受賞者 代表取締役 小村佳子 コメント

 この度は、素晴らしい賞をいただきありがとうございます。

私たち株式会社peekabooが掲げる言葉に、「未来の選択肢を増やす」という言葉があります。子育て中の女性が、子どものライフスタイルの変化に対応しながら、キャリアを築くことは簡単なことではありません。デジタル社会へ対応できる能力を身につけることができれば、時間、場所に囚われることなく、自分のペースでキャリアアップを目指すことができます。

 子育て期にその能力を身につけることが、「未来の選択肢を増やす」きっかけになるとの想いで、この6年間歩んでまいりました。実際にたくさんの子育て中の女性が、私たちの会社で学び、新たなスキルを身に着け、広島地場の会社様へ就職をすることができていることは私たちの誇りです。

 現在、静岡、山梨にフランチャイズパートナー企業がございますが、今後更に企業主導型保育園を経営するパートナー企業の開拓を行い、日本全国の子育て中の女性に「未来の選択肢を増やす」支援ができればと考えています。

微力ながら、皆さんと一緒に地域社会に貢献してまいりたいと思います。

この度はありがとうございました。

 

 

令和4年度内閣府男女共同参画局『⼥性のチャレンジ賞特別部門賞』伝達式 詳細

日時:2022年7月1日(金曜日) 13時30分から

場所:広島合同庁舎2号館 2階

   (〒730-0012 広島県広島市中区上八丁堀6-30)

内容:・表彰状授与

   ・取り組みと事業内容の紹介

   ・受賞にあたりコメント

取材可能ですので、ご都合がよろしければご来場いただけると幸いです。*

当日、広島合同庁舎2号館1階入り口にて入庁する際に必要な受付票の記載をお願い致します。

 

プロフィール

株式会社peekaboo 代表取締役 小村佳子

3児の母。兵庫県芦屋市出身。広島市中区在住。アパレル販売員として勤務した後、2011年株式会社リクルートライフスタイルへ入社。Hotpepperの美容ページの提案・企画営業に携わり、入社1年目にして営業成績1位の他各種受賞歴は30回超。結婚出産を機に、 2016年6月に株式会社CREATIVELABへ入社し、子育て女性のキャリア支援を目的にpeekaboo事業をスタート。その後、2017年1月5日にCREATIVELABより分社化し、株式会社peekabooの代表取締役に就任。

 

 

会社沿革

2016年6月    株式会社CREATIVELAB 1拠点目peekabooOPEN / Webライティング事業部立ち上げ

2017年1月    株式会社CREATIVELABより分社化 株式会社peekaboo創立

            6月     2拠点目peekaboo八木(現本社)OPEN

アウトソーシング事業(営業代行、バックオフィス)立ち上げ

2018年1月     マツエク施術者専門メディア[Beautē]  リリース

            7月     子育てママpikabuサイトリリース / メディア事業部立ち上げ

2019年10月    職業紹介、派遣免許取得 / キャリア事業部立ち上げ

(役員のうち1名がキャリアコンサルタント資格取得)

2020年1月    3拠点目peekabooキャリアラボOPEN /peekaboo幼稚舎 OPEN

            6月    山梨FC事業オフィスOPEN

            7月    Webマーケティングfrog事業部立ち上げ

           10月   広島県庄原市と相互協力基本協定締結

2021年1月    マツエク施術者専用メディア[Beautē] 譲渡

            4月    静岡FC事業オフィスOPEN

 

 

会社概要

所在地:広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F

代表取締役社長:小村佳子

設立: 2017年1月5日

事業内容:Webライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営/キャリア事業/FC事業/Webマーケティング事業(frog事業)

https://www.peekaboo.co.jp/

 

 

問い合わせ先

株式会社peekaboo

広報担当:大上

連絡先:082-244-3511 携帯電話:080-6345-2881

メール:pr-dss@creativelab.co.jp

【メディア掲載】2022年3月8日 中国新聞にご掲載いただきました。

2022年3月8日 中国新聞「県北」欄に掲載されました。

 

 

 

 

 

【ニュースレター】子どもたちにも世界の現状を知るための平和学習を3月11日に行います

 

peekaboo幼稚舎からのニュースレター

子どもたちにも世界の現状を知るための平和学習を3月11日に行います

ロシアとウクライナの戦争を受けて…

 

 

 

株式会社peekaboo(広島県広島市安佐南区)の代表取締役小村佳子は、peekabooせせらぎ保育園の年長クラス(園児6名)との平和学習を実施するため、2022年3月11日(金)に、平和記念公園・原爆ドームにおいて課外授業を行います。また、報道機関の皆様の現地での取材を受け付けます。

 peekabooせせらぎ保育園では、子どもと哲学的なテーマを話し合う授業「フィロソフィー」を行っています。先日、この授業で、ロシアとウクライナの戦争のテーマが子どもたちに深い対話をもたらしました。

そこで、ここ広島での平和学習は、小学生になる前の幼少期から行う意味があるのではないかとの思いに至り、今回、年長クラスに向けた課外授業を行うことにしました。

 

 

■平和学習開催の背景① 子どもと哲学的テーマを語り合う「フィロソフィー」とは

peekabooせせらぎ保育園の幼稚舎(3歳児以上クラス)では、年長・年中クラスの子どもたちを対象に、代表の小村が「フィロソフィー」の授業を行っています。

 

 

フィロソフィーとは

フランスの幼稚園で始められた、幼児に向けた授業。「幸せって何?」「自由って必要?」などの哲学的なテーマについて、子どもたちが自分の言葉で自由に発言し合います。「人の意見を否定せず、受け入れる。正解を追求しない」がルールで、多元的な考え方を養います。

 

peekabooせせらぎ保育園では、時に「ピンクを好きな男の子をどう思う?」と言った、SDGsに関わるジェンダーや環境のテーマも取り上げることも多くあります。幼少期から対話を深めることで、子どもたちはお互いの意見を尊重する大切さを自然と学んでいくことができます。また、自分の想いや考えを自分の言葉で伝えられるようになるのです。

 

■平和学習開催の背景② フィロソフィーでロシアとウクライナの問題を取り上げる

このフィロソフィーのテーマとして、先日選ばれたのが、ロシアとウクライナで起こっている戦争についてでした。

平和な日本で生活している子どもたちにとって、「戦争」は、ほとんど初めて聞くような言葉です。年長クラス6名中1名のみが戦争を知っていましたが、残り5名は戦争の説明に少し怖がる様子もありました。

 

・国と国が武器を持って殺し合う

・大人も子どもも関係なく殺される

・国が急にお父さんに対して「戦いなさい」と言ってくる

・家族が離れ離れになる

 

上記のようなことが、遠くロシアとウクライナで起きていることを伝えると、全員が真剣な表情になり、「戦争」について深く考えていく貴重な時間となりました。

 

■平和学習開催の背景③ 大人が考えさせられる、子どもたちの戦争への意見

授業が進み、世界地図を見てみると、子どもたちにとって、世界は広く、日本は小さいことが最初の発見となりました。そして、日本も昔は戦争をしていたこと。でも今は武器を持たないことを約束していることを伝えていくと、日本人であることへの誇りを子どもたちの発言から感じ取ることができました。

 

「どうしたら戦争をなくすことができるのか」について、質問をすると、子どもたちは普段の友達との関わりを思い出しながら、下記のように答えてくれました。

 

「周りの人が、良くないことだから攻撃をやめて、って教えてあげたらいい」

「ウクライナの人を他の国に逃がしてあげたらいいと思う」

「相手の意見を聞いてみる。相手がわかってくれたらいい」

「相手が仲間になるには、自分が先に武器を置くと言えば相手も置くかも」

 

このフィロソフィーをきっかけに、改めて、広島での平和学習は、幼少期から行う意味があるのではないかとの思いに至り、3月11日に平和記念公園・原爆ドームにおいて課外授業を実施することとなりました。

 

子どもの意見は、時に微笑ましく、時に率直で、大人を唸らせるような深い考えが飛び出すこともあります。この課外授業を通して、子どもだけでなく、大人たちも世界について、深く考えるきっかけになればと願っています。

 

■現地取材の概要■

開催日時: 2022年3月11日(金)10時~11時30分

開催場所: 平和記念公園・原爆ドーム

住所:広島県広島市中区中島町1

開催内容:課外授業として実施する【peekaboo幼稚舎の平和学習】の現地取材対応

 

■代表プロフィール

小村佳子(こむらけいこ)

1986年生、兵庫県芦屋市出身。広島市中区在住。アパレル販売員として勤務した後、2011年より株式会社リクルートライフスタイルへ入社。

 

Hotpepperの美容ページの提案・企画営業に携わり、入社1年目にして営業成績1位の他、各種受賞歴は30回超。赤井との結婚出産を機に、 2016年6月に株式会社CREATIVELABへ入社し、子育て女性のキャリア支援を目的にpeekaboo事業をスタート。その後、2017年1月5日にCREATIVELABより分社化し、株式会社peekabooの代表取締役に就任。

 

■会社概要

会社名:株式会社peekaboo

代表者名:代表取締役 小村佳子

住所:広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F

電話番号:082-873-3400

創立日:2017年1月5日

事業内容:WEBライティング事業部/アウトソーシング事業部/メディア事業部/FC事業部/キャリア事業部/frog事業部/保育事業部

Webサイト:https://www.peekaboo.co.jp

 

 

 

【メディア掲載】2022年3月3日号 広島経済レポートにご掲載いただきました。

2022年3月3日号 広島経済レポート「NEWなひと」欄に掲載されました。