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【プレスリリース】広島から全国へ。静岡で「保育施設併設オフィスのFC事業」を展開

 

2021年3月31日

株式会社peekaboo

 

 

広島から全国へ。静岡で「保育施設併設オフィスのFC事業」を展開

〜子育て女性のオフィスと保育施設をセットで提供する「ピーカブーモデル」を導入し、

子育て女性の雇用と預け先を確保~

 

 子育てママのキャリア形成を支援する株式会社peekaboo(住所:広島県広島市安佐南区、代表:小村佳子、以下「ピーカブー」)は、働きたい子育て女性に保育施設と仕事をセットで提供する「保育所併設オフィス事業」のフランチャイズ第3弾として、4月1日静岡県富士市大渕に「peekaboo静岡」(以下、「ピーカブー静岡」)を開設します。開設に伴い、2021年4月9日に記者向けのお披露目会を開催致します。

▲むく保育園 園庭で遊んでいる様子

 

 フランチャイズ先のひかり株式会社(住所:静岡県富士市大渕、代表:髙田惠美、以下「ひかり」)は、2017年より企業主導型保育事業の運営を開始し、この度、既存の「むく保育園」に隣接する形で子育て女性の働くオフィス「ピーカブー静岡」を新たにスタートします。運営母体であるひかりは、もともと女性主体の企業ですが、従業員の中に小さな子どもを育てる世代の女性はまだ少ない状況です。そこでピーカブーモデルを採用すれば、子育て世代の「就活」や「保活」の役に立てるとし導入に至っています。

 昨今女性の社会進出が進んでいるとはいえ、子育て中の母親がゼロから仕事を始めるには難しく断念するケースが多くあります。

理由の一つに、一度仕事を辞めてしまうと壁となる「就活」と「保活」問題です。まず、保育園入園するためには就労している証明が必要であり、就職活動をするためには預け先が必要で、どちらも同時にこなさなければなりません。もし、周りに母親のサポートができる家族や知り合いの方がいないと「仕事を探す」「預け先を確保する」といった機会を失ってしまいます。たとえ、母親が社会復帰やキャリアアップを望んでいたとしても、行動をおこすことが難しく子育てがネックで諦めてしまう母親も多くいます。

 そこでピーカブーでは、社会復帰を目指す母親の「子育てを理由に就職できない」を無くすため、就職先と預け先の確保をひとまとめにした事業を立ち上げました。2016年広島で始まったピーカブ―モデルは、現在全国4拠点に増え、多くのワンオペの母親や近隣に両親がいない母親の就労と保育園入園を実現しています。

 

【オフィスについて】

 解放感のある自然溢れる保育園を利用しながら、母親は子ども近くで落ち着いて働ける環境を作っています。

 ピーカブー静岡で働く母親の主な仕事内容は「WEBライティング」です。文章力や表現力が必要な「WEBライティング」を習得することで「言語能力」を高めるほか、「段取り力」が身に付き、今後のキャリアにいきる汎用性の高いスキルが習得できます。今後、ライフスタイルの変化や子どもの成長に合わせ、在宅ワークや企業への転職など、キャリアの選択肢が広がることも重要視しています。

 また母親が受け持つ業務はオンライン上で完結できるような仕組みを採用しているため、現在オフィス勤務が基準ですが、コロナ感染防止や夫の転勤など適宜状況を鑑みて在宅ワークへの柔軟対応ができるのも特徴の一つです。

 さらに、オフィスで働く仲間が、「子育て中」という共通のキーワードがあるからこそ喜びや悩みを共有しやすい環境が出来上がっています。仕事の仲間でありながら同じ立場である母親ということで、急な子どもの病気や怪我があった場合、お互いが理解し協力して仕事の調整を行うことができます。

▲説明会の様子          

▲母親の働くオフィス

 

【保育園について】

 ピーカブー静岡の従業員は、既存のむく保育園を無料で利用できます。

園舎へのこだわり

 建築家・手塚貴晴氏(手塚建築研究所)が手掛けた独創的なつくりとなっています。ひかりの主要事業であるお弁当・ケータリングから着想を得た「お椀」型の建物で、室内の中心に柱がなく、円形の9つの建物は全て繋がっており、建物と建物の中をぐるぐると回遊でき子どもたちが室内でも制限なく走り回れるように設計しています。

 自然あふれる650㎡ある園庭では、縦横無尽に走りまわり、季節を肌で感じることができる子どもたちの「大好き」が沢山詰まっています。天候を気にせず遊びまわれる仕掛けを施し、子どもの毎日の遊びから学びを得るよう工夫しています。

▲部屋の中心に柱がなく建物と建物は自由に行き来ができる

 

食育のこだわり

 子どもたちの健康を維持する安全安心の給食は、運営母体のひかりで調理しています。食品衛生管理システムの国際基準であるHACCP(※)にも対応し、ひかりで働く栄養士が考えた子ども達の発育に合わせたメニューを提供しています。

 また、園庭には子どもたちが自家菜園を体験できる小さな畑があり、「野菜を自ら育てて調理して食べる」といった一連の流れを通して、心の豊かさや感謝の心を育んでいます。

 

※HACCP(ハサップ):Hazard Analysis and Critical Control Point(危害分析と需要点管理)HACCP とは、 食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。この手法は 国連の国連食糧農業機関( FAO )と世界保健機関( WHO )の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

 

参照:厚生労働省「HACCP(ハサップ)」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html

 

教育へのこだわり

 「だめと言わない」好奇心を尊重する保育を進めています。好奇心旺盛な子どもは、なんでも触れたり遊んだりしたくなるものです。遊びのなかで危険なものを排除したり隠したりすると、子どもの興味や発見の機会を奪い、成長の妨げとなってしまいます。広大な園庭と走り回れる園舎をはじめ、自然の中で新たな発見や感覚・感情を養うことを実践しています。様々な出来事や出会いの中で子どもたちは成長し、周りの友達や先生の考えを知っていきます。子ど

も達は主体となって自ら学んでいくように、見守りながら導き、広大な心を育てています。

▲広大な園庭で凧あげをする子どもたち

▲先生と一緒にお外でお話している様子

 

 企業内保育の需要やミスマッチを無くすだけでなく、保育施設と働ける場所をセットし子育て女性のキャリア支援を目的に全国に向け

て展開予定です。

 

■記者向けお披露目会について

・日にち:     2021年4月9日(金曜日)

・時間:       10時から/15時から

・住所:        静岡県富士市大渕3800-9 

・問い合わせ:     広報 大上(おおうえ)

・問い合わせ先:  080-6345-2881

・取材できること:オフィス・保育園の様子/従業員のインタビュー/担当者インタビュー等

※コロナ感染防止対策のため、事前予約制です。取材希望の際はお手数ですが、上記担当者までご連絡お願い致します。

 

■むく保育園 園長コメント

 髙田 惠美(たかだ しげみ) 

運営母体のひかり株式会社は多くの女性がお仕事をしています。

お勤めしている方のお子さまが保育園の休日や体調が優れない時などは、お仕事が終るまでお子様を預かっておりました。

女性がお仕事と子育ての両立をすることの大変さは、私も子育てをしながらお仕事をさせていただきましたので、周りの協力がいかに必要かよく理解しております。

特に乳幼児期には子育ての支援者が多ければ、女性の働く機会が増え輝く女性もますます増える事でしょう。そのような想いから、保育園を30年4月より開園いたしまいた。

 

乳幼児期のお子様の成長に関わる事は、大変責任のあることだと感じています。

特に小学校に入る前の教育が、その後の人生を大きく左右する事を知ました。

就学前教育で特に重要なのは、「E Q」心の知能指数・・・非認知能力を高めること、私たちの心の部分にある能力のことを言うそうです。

「I Q」のような認知能力・・いわゆる知的能力を高めることよりも

幼児期6歳までに人間の根っこをつかさどる、非認知能力を育てる必要があると研究で実証されています。

 

非認知能力を高めるために何より大切なことが、大きく3つあるそうです。

1、      常に接する人の言葉掛けの仕方

2、      集団の中でのびのび遊ぶ

3、      感性が高まる環境

むく保育園は、自らの人生を切り開いていく大人に成長してと人間力が高まる保育を、

教育のこだわりにこの3つの条件をみたし、子どもの未来が輝くようにスタートいたしました。

 

■「ピーカブー静岡」施設概要

【保育園】

企業主導型保育園 むく保育園

所在地:     静岡県富士市大渕3800-9 

保育園定員 :40名

受入年齢:    0歳~小学校就学前

面積:          1800㎡

園庭面積:    650㎡

開園時間:  7時~18時

保育日:     月曜日~土曜日(土曜日は希望者)

在籍保育者: 保育士 看護師

病児保育所併設

https://www.mukuhoikuen.jp/

受賞歴:

2018年   WORLD ARCHITECTURE FESTIVAL 2018School Completed Buildings Winner

2018年  公益社団法人こども環境学会  こども環境・デザイン賞受賞

2019年  第13回KIDS DESIGN AWARD  

子どもたちを生み育てやすいデザイン部門キッズデザイン賞受賞

2020年  一般社団法人日本建築学会 日本建築学会選奨

 

【オフィス】

所在地:静岡県富士市大渕3800-9 

オープニング従業員数:11名

面積:      48㎡

定員:      最大16名

席数:      12席(メンバー数によって拡充予定)

業務時間:9時から16時

稼働日:   月曜日〜金曜日 ※祝日除く

 

■運営会社概要

社名:ひかり株式会社

所在地:静岡県富士市大渕3800-9

代表取締役: 髙田 惠美

設立:1983年6月

事業内容:宅配用お弁当の製造・販売/仕出し料理の製造・販売/保育園運営

https://www.hikari-kitchen.com/

 

■peekabooの提供する「保育施設併設オフィスのフランチャイズ事業」概要

企業内保育需要とのミスマッチに悩む企業や、保育施設と働ける場所をセットで探している女性の新規雇用を考える企業などに向けた事業です。保育施設併設オフィスにて、働きたい女性に保育施設と仕事をセットで提供してきた「ピーカブー」のノウハウを生かし、WEBライティグ事業を企業内で展開する方法のサポートを行います。また、本サービスを通して企業主導型保育施設の定員充足率アップへの貢献も目指します。

<対象>

全国の企業主導型保育園の設置企業もしくは設置予定企業で、保育園の充足率を上げたい企業

<対象企業例>

・保育の受け皿はあるが、社内に保育利用希望者が少なかった

・10~30名程度の新規事業を行うスペースが社内や近隣に確保できる

・『子どもを保育園に入れたら働きたい』というママが地域に多くいるが、受け入れの手法がわからない

<導入のメリット>

・地域枠に頼ることなく、保育園の運営を行うことができるので運営の安定化が期待できる

・常に充足した状態をキープでき雇用の無駄を削減できる。

 

■株式会社peekaboo 会社概要

所在地:広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F

代表取締役社長:小村佳子

設立: 平成29年1月5日

事業内容:WEBライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営

https://www.peekaboo.co.jp/

 

■株式会社peekaboo 代表プロフィール

株式会社peekaboo 代表取締役 小村佳子

3児の母。兵庫県芦屋市出身。広島市中区在住。アパレル販売員として勤務した後、2011年より株式会社リクルートライフスタイルへ入社。Hotpepperの美容ページの提案・企画営業に携わり、入社1年目にして営業成績1位の他各種受賞歴は30回超。結婚出産を機に、 2016年6月に株式会社CREATIVELABへ入社し、子育て女性のキャリア支援を目的にpeekaboo事業をスタート。その後、2017年1月5日にCREATIVELABより分社化し、株式会社peekabooの代表取締役に就任。

 

 

ー本件に関するお問い合わせ先ー 

(株)peekaboo 広報室 大上(おおうえ)

携帯:080-6345-2881   TEL:082-244-3511

mail:pr-dss@creativelab.co.jp

【プレスリリース】子ども達と考えるSDGsの取り組みについて

2021年3月22日  

株式会社peekaboo

 

子ども達と考えるSDGsの取り組みについて

 

第1回「なぜゴミが落ちているの?」

~一人ひとりの考えや行動が起点となり、未来に繋がる活動を開始~

 

 

 子育てママのキャリア形成を支援する株式会社peekaboo(住所:広島県広島市安佐南区、代表:小村佳子、以下「ピーカブー」)は、保育活動の一環にSDGsを取り入れ活動をしています。フィロソフィ(※1)の時間を使い、園児たちの目線で身近な社会問題について考えを出し合い、持続できる活動を行うことをお知らせします。今回のテーマ「ゴミ問題」について子どもなりに深堀した結果、園児は月2回の園周辺のゴミ拾いを実施します。

 

【第1回 「なぜゴミが落ちているの?」について】

1日目:園付近の小川や公園・歩道のゴミ拾い

2日目:紙芝居「ゴミ」

3日目:ゴミにまつわる疑問や行動について話し合い

4日目:再度ゴミ拾い

 

(※1)フィロソフィーとは・・・哲学について学ぶ時間を設けています。議題に対して自分の考えを話したり、相手の考えを聞いたりして、子ども達で論理的な考える力を養い、じっくりと考えることを楽しむ時間を設けています。

▲園近くの小川でゴミ拾い

 

 今回のテーマを進めるなかで、ゴミはゴミ箱に捨てるのが当たり前だと思っている子どもたちにとって、「なぜ外には沢山のゴミが落ちているのか?」という純粋な疑問が出てきました。また1回目のゴミ拾い時には「沢山のゴミを拾えて楽しかった!」という感想もありました。

 

 

 実際にゴミ拾いを行った後、紙芝居を用いて様々な角度からゴミについて考えてみます。

・【どこに】落ちていたか

・【どんな】ものがゴミとなっていたか

・【なぜ】捨てられたか

・捨てた人は【どんな】気持ちだろうか

・【いつから】捨てられているんだろう

・ゴミが落ちていたら【どうなる】だろうか

・【だれが】きれいにしてくれるのだろか

 

など、子ども達の「なぜゴミが落ちているのか」という疑問に対し、みんなで考えを出しあい子ども達で仮説を立てます。

 紙芝居の内容の中で「ゴミ箱がなければ、好きな場所に捨てても良いのか?」という質問に対しては、「自分の家の周りでは捨ててもいい?」「みんな捨てているし、いいんじゃない?」といった意見も出てきました。

▲左)紙芝居を見て具体的にイメージしている様子

▲右)実際に話合い、みんなの考えを可視化

 

 再度、ゴミ拾いを行い気持ちの変化を確認します。「もう!この前拾ったのに、もうゴミが捨ててある!」「そこらへんになんでも捨てる人は想いやりがないね」と怒っている子どもたちも見受けられ、1回目のゴミ拾いの時には感じられない感情が溢れていました。

▲再度ゴミ拾いを積極的に行う様子

 

 以前、遊んでいる公園や歩道にゴミが落ちていても、なかなか子ども達がゴミについて考えたり立ち止まったりはしませんでした。

 今回の活動を通して、ゴミがどういった影響を及ぼすのかを大人が伝えて教えるのではなく、子ども達自身で話合い答えを導き出すことで、ゴミへの関心が高まっています。ちいさな行動が自分・自分以外・環境全てに関わっていることを知ると、自発的にゴミの話題や会話を聞くことが多くなっています。

 

 

■子どもの声の紹介■

「他の人は捨てても僕たちは分別もするし、ゴミを出さないように気を付けるよ」

「この辺りはゴミが多いね」

「朝もゴミを拾ってきたよ」

▲ゴミを自発的に拾えるように

 

第1回子ども達と考えるSDGs活動「ゴミ問題」について、今後は2回/月に保育園付近のゴミ拾いを行うことを決定しました。拾ったゴミの再利用方法やゴミの削減方法など継続して検討を行います。

▲小川に流れてしまうと水質汚染や生物に悪影響を及ぼすゴミ

 

 SDGs達成には、自らが問題意識や課題を認識していないと行動へ移すことは難しいです。ピーカブーでは、一人ひとりが考えて行動できるように普段の生活の一コマを題材して取り入れ継続します。次回は、「ジェンダー平等」をテーマに活動を計画中です。

 

 

■株式会社peekaboo 会社概要

所在地:広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F

代表取締役社長:小村佳子

設立: 平成29年1月5日

事業内容:WEBライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営

https://www.peekaboo.co.jp/

 

 

 

■株式会社peekaboo 代表プロフィール

株式会社peekaboo 代表取締役 小村佳子

3児の母。兵庫県芦屋市出身。広島市中区在住。アパレル販売員として勤務した後、2011年より株式会社リクルートライフスタイルへ入社。Hotpepperの美容ページの提案・企画営業に携わり、入社1年目にして営業成績1位の他各種受賞歴は30回超。結婚出産を機に、 2016年6月に株式会社CREATIVELABへ入社し、子育て女性のキャリア支援を目的にpeekaboo事業をスタート。その後、2017年1月5日にCREATIVELABより分社化し、株式会社peekabooの代表取締役に就任。

 

 

本件に関するお問い合わせ先

 

(株)peekaboo 広報室 大上(おおうえ)

携帯:080-6345-2881   TEL:082-244-3511

mail:pr-dss@creativelab.co.jp

 

【メディア掲載】2021年3月17日 中国新聞にご掲載いただきました。

2021年3月17日 中国新聞朝刊 中国経済【新 地場企業群像】に掲載されました。

 

【メディア掲載】2021年3月3日 中国新聞にご掲載いただきました。

2021年3月3日 中国新聞朝刊 特集【ウィズコロナ 変化の中で「職場は今」】内で掲載されました。

 

 働く人の生活を重視すれば、会社全体の効率は下がるのでは。...

そんな疑問に対し、「柔軟な働き方でも生産性は下がらない」と言い切るのは、子育て情報サイト運営などのピーカブー(安佐南区)の小村佳子社長だ。

 

 同社は出産や子育てを経た女性の雇用に力を入れ、社員をはじめ業務委託やパートとして約170名が働く。

多様な働き手を支えるため、多くの仕事を複数人で分け合う。在宅勤務で短時間でも働ける分だけ働き、続きは別の人に託す。

 

 「分担したほうが効率が上がる。受注できる仕事の量も増えた。」と小村社長。工夫次第で、柔軟な働き方はもっと浸透するとみている。

【メディア譲渡のお知らせ】WEB情報メディア「Beaute」について

2021年1月1日より、弊社が運営するアイラッシュ業界唯一のWEB情報メディア「Beaute(ボーテ)」を株式会社アイラッシュガレージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:伊藤雅樹)へ譲渡することが決定いたしました。

 

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