2020年0月の記事一覧

【プレスリリース】広島発の食パン専門店「始まりの食パン」8月8日(土)にオープン

100年時代、広島3兄弟が地産地消にこだわったパンを開発し地域活性に挑戦

〜広島産の牛乳を使用、生でも食べられるプレミアム食パンを提供〜

 

 「女性活躍企業」を目指し美容事業のほか、保育園事業やアウトソーシング事業など多角的な運営を行っている株式会社CREATIVELABHOLDINGS(住所:広島市中区、代表:赤井友昭、読み:クリエイティブラボホールディングス、以下「当社」)は、グループ初となる飲食事業を通してキャリア形成を目的とした株式会社StudioBros.(住所:広島市中区、代表:赤井友昭、読み:スタジオブロス、以下「スタジオブロス」)を新たにグループ会社として立ち上げました。第一弾として、広島市安佐南区川内に朝の食パン専門店「始まりの食パン」をオープンします。それに伴い、8月6日(木)11時より、記者向けの内覧会を開催します。

▲店名ロゴ

 

▲販売する食パン「始まりのプレーン」

 

 スタジオブロス初の直営店「始まりの食パン」では、地産地消を含む、厳選した材料のみ使用した食パン製造販売しています。食パンの材料となる牛乳は、広島市佐伯区湯来町にある自然豊かな久保アグリファームでできた牛乳を使用しています。土づくり・草づくりにこだわって草地酪農を行い、乳牛は海外の乾燥牧草ではなく自家牧草を食することにより栄養価の高い飼料を食べて育っています。また敷地内にある砂谷牛乳の工場では、日本の牛乳の5%しか存在しないパスチャライズド牛乳※を製造し、今回その栄養や風味を損なわない殺菌方法で作った牛乳を採用しています。その他、奄美大島のさとうきび原料糖を100%使用した「花見糖」や無添加のジャージー牛の生クリーム、ローズヒップを漬け込んだ風味豊かなハチミツ、国産のバター、小麦粉などこだわり抜いた原材料から商品を作り上げました。

 

【コンセプト】

 店名は、「素敵な1日は美味しい朝食から始まる。」という想いから名付けました。生活の中に当たり前にある存在として、多くの人々の人生という物語に寄り添える食パンを提供したいという想いを込めています。

 提供する食パンは、地産地消や原材料の選定を繰り返したプレミアム食パンで、特殊な製法により皮まで柔らかく仕上がっているのが特徴です。また通常のパンに比べ水分を多く含むため、生で食べると口どけふわっと甘さが広がり、トーストすると外はカリッと中はもちっとした食感が楽しめます。

 店内は木とグレー、白を基調として、ウッドデッキやオシャレな植物を配置し、買い物や写真撮影などが楽しめる空間に仕上がっています。せせらぎ公園からすぐそばの立地にあり、古川沿いのため自然が溢れた開放的なロケーションが特徴です。

▲外でゆっくりと寛げるスペースのある外観(イメージ図)

 ▲木と白とグレーを基調とした店内(イメージ図)

 

 

【店名の由来】

 「始まりの食パン」の「始まり」には2つの意味を持っています。まず1つ目は、素敵な1日は美味しい朝食から始まるという想いです。特別なものではなく普段の生活の中に欠かせない「いつものパン」になってほしいと思っています。人それぞれに人生という物語があり、多くの人々の物語にそっと寄り添い、共に物語を積み重ねていきたいという想いでロゴを積み重ねた本にしました。

 2つ目は、新たなキャリアのスタートとしての始まりです。当社が構築するビジネスモデルを活用しセカンドキャリアのスタートを切ってほしいという意味を表しています。スタジオブロスの従業員もその始まりと考え、創業者である四男の赤井友昭が兄を誘い、次男慎司も某飛行機製造会社を辞め、友昭と共にセカンドキャリアのロールモデルとなる道を選択しました。

 

◆オープン開発秘話(3兄弟の挑戦)◆

 医療の発達や衛生環境の整備が進み、人生100年時代と呼ばれる時代に向かっている今、長寿社会をどう歩んでいくべきか、生活方法や構築方法を個人・社会レベルで考える必要が迫ってきています。また、世界中に猛威を奮ったコロナの影響もあり、「どう働くか」が重要になりつつあります。この度開始する飲食事業により、当社が従前より注力している女性就労支援の枠を超え、ミドル世代・シニア世代に向けてもキャリアの選択肢を増やせるのではないかと考え新会社を立ち上げました。スタートメンバーとして、ホールディングス代表の赤井をはじめ、赤井の実兄2名の他、当グループ企業から14名が新事業に加わっています。

 

※パスチャライズド牛乳とは

日本の95%を占める一般的な牛乳は、超高温瞬間殺菌と呼ばれる120-130度の温度で瞬間殺菌を行っています。パスチャライズド牛乳は、比較的低温で殺菌することにより、牛乳の栄養や善玉菌を損なわずに殺菌ができます。また殺菌時の熱によるカルシウムやタンパク質の変形も少ないため、牛乳本来の栄養素をそのまま身体に吸収することがが可能です。さらに、超高温で熱しないため焦げにくく、牛乳臭さを感じさせません。砂谷牛乳のパスチャライズド牛乳は、時間をかけ最高品質の牛乳を提供しています。

 

<代表 赤井友昭コメント>

 この度、当グループ7社目となる会社(スタジオブロス)を設立し、ベーカリー事業を行うこととなりました。新規事業立ち上げでは次の項目を重要視しています。1つ目に「当該事業が成長市場であるかどうか」、2つ目に「既存スタッフのキャリアの選択肢が広がるかどうか」、3つ目に「海外進出が出来るかどうか」という点です。

 今後は当事業をスケールさせることで、海外への展開やこれまで取り組んできた「女性活躍」をより加速・増大させたいと考えています。また、コロナウイルスの影響で失職した方や今の働き方に疑問を持った方も多くいらっしゃいます。そういった方に新しいキャリアの選択肢を提供できるビジネスモデルを構築していきます。

 新たな社会貢献がここから始まることにワクワクしています。

 

▲スタジオブロス取締役(赤井3兄弟:左三男・中次男・右四男)

※4兄弟のうち3兄弟で起業し、長男は税理士としてバックオフィスでサポートします。

 ▲会議の様子

 

◆クリエイティブラボの女性キャリア支援の取り組みについて◆

 9年前、美容サロン経営から始まった当社では、これまで働く女性スタッフをメインにキャリアアップやキャリアの選択肢を増やすことで、スタッフそれぞれのライフステージの変化にフィットできる働き方を提供してきました。結婚・出産に伴う働き方の擦り合わせはもちろん、サロンワークから講師への転換などグループ会社内で希望するポストに異動できる多事業構造を進めています。

 実際に当グループ会社の株式会社peekaboo(場所:広島市安佐南区、代表:小村佳子、以下「ピーカブー」)で働く従業員14名が、新たな人生の道としてパン事業へキャリア転換を選択し、現在オープンの準備に携わっています。グループ会社運営のpeekaboo保育園(広島市安佐南区八木)も無料で利用可能となっており、グループ内のシナジーを発揮し優位性を確立しています。

 

◆記者向け発表会の概要◆

開催日時:2020年8月6日(木曜日) 11:00~15:00(出入り自由)

     (13:00から、代表 赤井友昭より挨拶あり)

開催場所:朝の食パン専門店「始まりの食パン」

住所:広島市安佐南区川内5丁目14-21

開催内容:

 11:00 内覧会開始

 13:00~13:30 代表赤井友昭より挨拶

 15:00 内覧会終了

 (当日は、商品の試食や店舗の撮影、代表の個別インタビュー取材などが可能です。)

申込方法: メールもしくはお電話でお問い合わせください。

問い合わせ先:メール:pr-dss@creativelab.co.jp/TEL:082-244-3511

※申込方法の際、担当者名、媒体名・氏名・アドレス・電話番号・到着予定時間をお教えください

 

◆店舗概要◆

店舗名:朝の食パン専門店「始まりの食パン」

住所:広島県広島市安佐南区川内5丁目14-21

オープン日時 8月8日(土曜日)

プレオープン日時:8月7日(金曜日)

営業時間:平日9:00~18:30 / 土日祝8:00~18:30(商品がなくなり次第終了)

商品詳細:食パン1本 

     始まりのプレーン:780円(税抜)/ 始まりのシャンパンレーズン:880円(税抜) 

HP:近日公開

 

 

◆株式会社Studio Bros.概要◆

「40代からの新たなキャリア形成」を目的に、飲食部門を2020年7月より始動しました。まずは、ベーカリー事業を通してキャリアの選択肢が広がるような展開を目指します。

所在地:広島県広島市中区三川町5-4 わたりびる2F

代表取締役社長:赤井 友昭

設立:2020年5月

事業内容:飲食店経営

 

代表:赤井友昭(あかいともあき)プロフィール

 1984年広島県出身。整体院で起業した後、アイラッシュサロン事業で展開、現在は広島~関東で直営店11店舗、FC店2店舗の他、グループ会社5社では美容商材の開発や女性就労支援事業、保育園経営、メディア運営など多角的に経営。さらに起業を目指す人たちへ向けて、スモールベンチャーへの投資も精力的に行っている。『よりOPENにアイデアをカタチにし、人々にもっとUNIQUEな価値を届けよう』を理念として、スタッフの労働環境の整備、研修や教育に力を入れている。現在の従業員数302名(連結)

 

取締役:【次男】赤井慎司(あかいしんじ)プロフィール

1978年生まれ。福岡県の大学卒業後、サービスとは何か?の答えを見つける為、お客様との直接的な関わりを求めて、アパレル業・飲食業・営業を経験。さらにはサービスの根底にあるモノづくりの知識を学ぶため、製造業にて実際の現場や管理部門に従事し、大学卒業後20年、未だサービスの神髄を探求中。そんな折、弟の友昭からの誘いを受けて食パン事業の立ち上げに参画。これまでの豊富な経験を活かし、食パンを通して、お客様の人生の一歩である今日という日の幸せな”始まり”をご提供できるよう日々奮闘中。食べることが大好きだが、パクチーは苦手。40代転職のロールモデルとなることを目指します。

 

取締役:【三男】赤井恵介(あかいけいすけ)

1983年広島県出身。デザイン専門学校グラフィックデザイン学科卒。

牛角、しゃぶしゃぶ温野菜などフランチャイズエリア本部を行っている株式会社REGAOにて、店舗立ち上げトレーナー、スーパーバイザー、アシスタントマネージャーなど様々なポジションを務める。

CREATIVELAB HOLDINGSに入社後、学生時代に培った知識から映像部門の立ち上げ。また前職の知見からこの度立ち上げるベーカリー部門を兼務。

食パン専門店『始まりの食パン』では働き手には新たなキャリアの始まりの場、お客様には朝食に当店の食パンを召し上がっていただく事で、幸せな一日の始まりになる様な食パン作り、店舗づくりを目指している。

 

◆会社概要◆

会社名:株式会社CREATIVELABHOLDINGS

所在地:広島県広島市中区三川町5-4 わたりびる2F

代表取締役社長:赤井 友昭

設立: 平成24年1月23日

事業内容:美容サロンの経営/保育関連施設の運営/ワーキングスペースの運営/フランチャイズ事業/コンサルタント事業/講演事業

URL:https://www.creativelab.co.jp/

 

◆問い合わせ先◆

株式会社CREATIVELABHOLDINGS

 広報担当:大上(おおうえ)

TEL:082-244-3511

メール:pr-dss@creativelab.co.jp

 

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【プレスリリース】 業界最安値・月額5,980円の集客支援サービス「frog(フロッグ)」を7月1日開始

 

SNS発信やGoogleマップ強化で売上向上を目指す 

業界最安値・月額5,980円の集客支援サービス「frog(フロッグ)」を7月1日開始

〜コロナで集客に苦戦する飲食・美容・ジムなどの店舗サービス事業者を支援〜

URL:https://www.frog-businesssupporter.com/

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 広島の子育て情報を発信するメディア「pikabu(ピカブ)」を運営する、株式会社peekaboo(本社:広島市安佐南区、代表:小村佳子、以下「ピーカブー」)は、コロナにより集客に苦戦する飲食店や美容サロン、ジムなどの店舗サービスを展開する事業者向けに、業界最安値の月額5,980円で集客支援をする新サービス「frog(フロッグ)」を7月1日よりスタートします。これにより、インスタグラム、Twitter、YouTubeなどのSNS発信の強化や、Googleマップを活用したローカルSEOを徹底することで、集客アップを目指し、売上の向上をはかります。

■サービス提供の背景

昨今、Webサイト以外に、Googleマップ、インスタグラムやTwitter、YouTubeなどのSNSから情報収集するといったように、消費者の検索ツールは多様化しています。また情報収集するだけではなく、消費者による情報発信も気軽にでき、様々な情報が口コミとしてお店やサービスの評価へ繋がっているのが現実です。つまり店舗サービスの集客においても、従来の特定メディアに広告を出すというスタイルの他に、SNS等を活用して、継続的に質の良い魅力的なコンテンツを配信し、消費者とのコミュニケーションをとることが認知や集客において重要になってきています。

 

■ピーカブーとは

 ピーカブーは、自社メディア事業による、地域活性や美容施術者への技術・知識向上を目的に、広島子育て情報を発信する「pikabu」やアイリストのお役立ちサイト「beauté」を運営しています。その知見をいかし、コロナ禍における飲食店支援として、4月よりインスタグラムを中心にSNSを使って「広島テイクアウト応援プロジェクト」を運営してきました。現在約2ヶ月あまりの期間でフォロワー数1.2万件を獲得し、これまでに約250店舗の情報を発信し、一店舗あたりの平均いいね数は240件以上を記録しました。

 広告掲載料が負担となっている現状において、新たな集客対策へのニーズの高まりを受け、この度、自社の知見をいかした業界最安値のサービスを開発しました。

 飲食店など店舗サービスを行うお店自身にSNSを使ったブランディングや情報発信ノウハウがなければ、お店開けていても人が集まらないといった状況が起こってしまいます。SNS集客に関心はあるけれど、「一からインスタグラムやGoogleマップを活用したローカルSEO(MEO)を勉強する時間がない」といった事業者に向けて、本サービスを開発しました。

 

■サービスの詳細

本サービスは、飲食・美容・ジムなどの店舗サービスを展開している事業者に向けた集客支援です。具体的には「frog」のサイト( https://www.frog-businesssupporter.com/contact)上にある無料診断により、自分がインスタグラムやGoogleマイビジネスの有無や使いこなせているかチェックします。

送信された情報により、現状の把握と改善点を分析します。その後、支援担当者であるブランディングプロデューサーによるヒアリングを経て、SNSアカウントの開設や発信内容の計画立てから、写真の撮り方まで、店舗のブランディング方法を、毎月のミーティング通じて、顧客との伴走支援を行います。ゴールはあくまでも事業者自体で集客が自走できる状態を目指します。また、時間のない事業者やさらに強化したい事業者には、インスタグラムなどSNS投稿代行やローカルSEO(MEO)対策、HP制作などのオプションも別途用意しています。

▲店舗の集客支援サポートを行うブランディングプロデューサーたち

 

株式会社peekaboo 代表取締役 小村佳子のコメント

株式会社peekaboo 代表取締役 小村佳子

前職ではホットペッパービューティーの企画・営業として直接担当してきた店舗は約200店舗超、リーダーとして管轄してきた店舗も含めると700店舗超の店舗立ち上げマーケティング調査、料金設定、広告戦略、ブランディング戦略など、主に集客にまつわる支援を担当してきました。実際、現グループ会社のまつ毛エクステサロンは前職時代に担当し、当時のマーケットにおける最高集客記録を更新し、2カ月目には黒字化へ導くことができました。この度のコロナウイルスにより、甚大な被害を受けた飲食店さまへの支援を行うべく広島テイクアウト応援プロジェクトを立ち上げ、3週間で1.2万人のフォロワーを獲得し、250店舗の支援を行う中で集客支援の必要性を再確認しました。多数の店舗支援を行いたいという気持ちから集客支援の新サービス「frog」を立ち上げ、業界最安値を実現しています。

 

■サービス概要

サービス名:frog(フロッグ)

料金:

frogJIBUNDEPLAN(MEOorInstagram伴走):月額5,980円(税抜)

frogOMAKASEPLAN(MEO、Instagram代行):月額15,000円(税抜)

frogTORIKUMUPLAN(MEO、Instagramシステム導入):月額25,780円(税抜)

frogTACHIAGEPLAN(Instagram立ち上げ):月額250,000円(税抜)初期費用10万円

 ・ホームページ制作10万~

 ・コンセプトムービー制作5万~

 ・チラシ制作2万~

契約期間:6ヶ月〜その後解約自由

 

サービス名【frog】の由来:

frogは日本語で「蛙」。蛙の種類は非常に多く、様々なタイプの蛙がいることを元に、多様性を認め、私たちと出会うことで、ぴょんぴょんと跳ねる蛙のように飛躍してほしいと想いで「frog」と名づけました。

URL:https://www.frog-businesssupporter.com/

 

■株式会社peekaboo 会社概要

所在地:広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F

代表取締役社長:小村佳子

設立: 平成29年1月5日

事業内容:WEBライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営

https://www.peekaboo.co.jp/

 

■株式会社peekaboo 代表プロフィール

代表取締役 小村佳子

3児の母。兵庫県芦屋市出身。広島市中区在住。アパレル販売員として勤務した後、2011年より株式会社リクルートライフスタイルへ入社。Hotpepperの美容ページの提案・企画営業に携わり、入社1年目にして営業成績1位の他各種受賞歴は30回超。結婚出産を機に、 2016年6月に株式会社CREATIVELABへ入社し、子育て女性のキャリア支援を目的にpeekaboo事業をスタート。その後、2017年1月5日にCREATIVELABより分社化し、株式会社peekabooの代表取締役に就任。

eye+から大切なお客様へ、感謝の気持ち。

皆様に支えていただいたおかげで、新型コロナウィルスによる大変な時期を乗り越えることが出来ました。

励ましの声をかけてくださり、私達もとても救われました。

本当にありがとうございます。

感謝の気持ちをメッセージと合わせ、これからもまつげエクステとネイルを通して皆様にお返し致します。

【メディア掲載】2020年6月17日号山梨日日新聞にご掲載頂きました

 

【メディア掲載】2020年6月4日号広島経済レポートにご掲載頂きました

 

【メディア掲載】4月29日中国新聞にご掲載頂きました

 

【メディア掲載】2020年3月22日号読売新聞にご掲載頂きました

 

peekabooでは、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、

働くママ対象に「職場・子ども・家庭」について緊急アンケートを行いました。

 

広島県内でも、日々の生活の中で「コロナ感染拡大」の影響を身に感じることが多くなっているようです。今回の調査では、「子育て中」「働く女性」という対象に絞って調査を行いましたが、共働き夫婦でも日中の緊急対応は母親が行うことも多く、中には「二人とも働いているのに、しわ寄せが来るのは母親だ」という声もありました。こうした結果を見ると、コロナ感染拡大が落ち着いたら解決するというわけではなく、「女性活躍」という面についてもまだ課題点があるように感じます。

今後もpeekabooでは、女性のキャリア形成と親子のより良い関係性を築ける場所を目指し、広島県内の「働くママ」「共働き」など子育て中のリアルな声を集めた調査を行っていきます。

 

【メディア掲載】2020年3月10日号中国新聞にご掲載頂きました

【メディア掲載】2020年3月6日号中国新聞にご掲載頂きました

【メディア掲載】2020年3月5日号広島経済レポートにご掲載頂きました

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